月曜日が憂鬱で仕方が無い…という方へ幸せになれる心の習慣-イドカバネット

月曜日が憂鬱で仕方が無い…という方へ幸せになれる心の習慣

おはようございます。GWお休みの人も…お仕事の人も…
誰でもちょっとの心がけで幸せになる画期的な習慣です。

月曜日は憂鬱で、金曜日は最高という考えを入れ替える

本当に？平均寿命で考えると、人生は4000週間で、その7分の1は月曜日。

だから考えを変えてみて。金曜日は実際の死に近くなり、月曜日は週の始めだから何にでも挑戦できるのだから。

人のことをその人が居ないところでも褒める

これは効果倍増。なぜならその褒め言葉がその人たちの耳に入れば、彼女、彼らはあなたをいい人だと思うから。

「健康」や「人間関係」がとてもありがたいことなのに、当然のことのように思っていることを書き出してみる

今までの人生に起きたもっとも幸せな出来事のトップ10を書き出す

そのリストにあるほとんどのことは「モノ」ではなく「経験」だと気づくはず。

さらなる経験を積んで、あなたという人物を確立させて。

パートナーや子どもたちに「今日はどうだった？」を変えてみて

心を込めて「今日最高の出来事は何だった？」と尋ねて。それから心から耳を傾けてみる。

目標を変える

「今週を乗り切る」「次の休暇までサバイブする」と言った目標を設定するのをやめて向上しよう。

「今週を楽しむ」とか「人々を鼓舞する」などに目標を変えて。

強みに気づいて、それらをもっとしばしば活用する機会を見つけ始めよう

あなたの幸せのわずか10％があなたに起きた物事に由来し、90%もの部分がこうした物事にあなたがどう対応したかによるもの。だからポジティブであるよう意識してみる。

「～するつもり」という言葉をなくす。「いつかは永遠にこない」

「体重を減らすようにするつもり」とか「もう少しフィットした体型になるようにする」といった抱負を設定する代わりに、「体重を減らす」「もっとフィットした体型になる」にかえる。

ヨーダだって、「やるかやらないか。”トライ”はない」と言っている。

あなたの幸せはあなたより大きい

それにはさざ波の効果があって、あなたが直接知らない人にも影響を及ぼすほど。

ネット上の友達より、直接会って人と接してみよう。

子どもたちにとっては、母親が本を読んでくれることはさらに重要。

状況の現実を再度見直す

例えば、排水溝が詰まって問題があることは、あなたには家があることを知ることができる。

税金を支払うことは、あなたに収入があることを知ることができる。

あなたの10代の子供が何時間もゲームしていることは、子供は外をほっつき歩いているわけではないことなど。

ひとつのネガティブな言葉に対して、5つのポジティブな言葉が必要。
だから誰かと会話するときは、ポジティブな言葉を伝えて。