真夏のふとん干し、どうしてますか?
真夏のふとん干し、どうしてますか?
暑い日が続いており、夜も熱帯夜で寝苦しい夜が続いております。
ふとんを干すと敷布団に熱気がこもり
逆に「寝苦しくなる」なんて意見の方も多いかと思いますが
干さずに使い続けることは、湿気がたまり衛生上もよくありません。
真夏でも、数日使ったら、しっかりと干すようにしましょう。
ふとんを干す時間はこちらの記事からふとんを干す最適な時間。
夏場と冬場で違うのをご存じでしたか?
1. 夏は午前に・冬は正午前後に干す
2. 途中で裏返して両面を干す
3. 夏場は特に干し過ぎないこと
4. 布団たたきはNG!
5. ダニ対策には、黒い布をかぶせるのも効果的
夏は午前中です。正午ごろは陽射しや紫外線が強すぎます。また、長時間ふとんを干してしまうとかえって布団を傷めてしまいます。
反対に、冬場は日ざしが高い正午前後にゆっくりと干します。
下に続く
電車内や人混みなど
マスク着用を気にする場面など「エチケット用」として最適
呼吸がしやすく、蒸れないクールエアマスク「Be*AIR」
関 誠(Makoto Seki) ゼンドラ株式会社・代表取締役 クリーニング・テキスタイルレンタル業界の専門新聞社。当サイト「イドカバネット」の運営を行ないながら、洗濯の楽しさ・クリーニングの素晴らしさを伝える。最近は、洗濯サービスと他業とのコラボレーションを研究し全国を奔走している。 オフィシャルサイト http://www.zendora.co.jp |
イドカバネットは
衣類やお洗濯・お掃除など日常生活にまつわる情報を毎日お届けしています
気に入ったらFACEBOOKやTwitterから更新情報を入手してね