さむ~い冬!温めるポイントは5つ!
日本各地を超寒波が襲っています!めちゃくちゃ寒いです。
こんな寒い日はこたつに潜りこんでぬくぬくしていたいけど、そうは問屋が卸しません。
せめて寒波に向かって突進するのに、少しでも対策をとろうと思った時、何をすると効果的でしょうか。温めるポイントをしっかり意識するだけでずいぶん違ってくるものなんです。
インフルエンザも蔓延始めております。ポイントを押さえて、くれぐれも身体にはご自愛ください。
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電車内や人混みなど
マスク着用を気にする場面など「エチケット用」として最適
呼吸がしやすく、蒸れないクールエアマスク「Be*AIR」


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ポイントその1「首まわり」
誰もが納得の「首まわり」です。
マフラー、ストール、ショール、スヌード、ネックウォーマー、なければせめてスカーフでもいいので巻きましょう♪
ポイントその2「足首」
ブーツなどを履くといいのですが、それ以外でもレッグウォーマーや厚手のソックス、タイツを着用しましょう。
おしゃれもいいですが、まず防寒!です♪
ポイントその3「手袋」
寒くってもスマホしたいから…という方も、今はスマホ対応の手袋もおしゃれな物が売られています。
手がかじかんで持っているスマホを落としてしまっても困ります。
…というか、歩きスマホはどちらにしても危ないのでやめましょうね♪
ポイントその4「イヤマフ」
すっぽり被れる帽子でもOKですが、とにかく耳を暖めましょう。耳が暖かいとずいぶん体感温度が違います。
また、併せてマスクをするのも効果的です。
「目だし帽」はなかなか街中ではかぶれませんし、ね。(笑)
音楽を聴きたい方は、ヘッドフォン内臓のイヤマフもありますし、使わない時はコンパクトにたためるタイプもあります。
ポイントその5「腹巻」
はい、「腹巻」です!(笑)
そして、腰部分にカイロを貼るのもなお良し!です。
最近はお腹まわりだけでなく、胸から腰まで届く長いタイプがあったり・服にひびかないような薄手があったりもしますので、上手く使い分けてください。
一回使いかけると手放せなくなりますヨ。
このように、体の先端プラス真ん中を暖めるととっても効果的です。
まとめ
寒い冬。
防寒の対策を怠ると身体は自分を守るためにかなり無理をしてしまいます。無理をし過ぎると身体の先端の方から機能を低下させてしまいます。
だから、お出掛けの際はポイントを効果的に温めて、なるべく身体に負担をかけないように気をつけましょうね♪
この記事を書いた人
みか(Mika)
洋裁や手芸が大好きな生粋の関西人♪ 繊維製品品質管理士の資格を活かすべく地道に奮闘中!
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