そろそろ梅雨入り。雨で洗濯物が干せず、悩ましい季節がやってきます。
そこで部屋干しテクニックのおさらいをしたいと思います。
部屋干しした洗濯物の下に、新聞紙を敷きます。
たったこれだけです!新聞紙は空気を触れやすくするために、くしゃくしゃに丸めたものを広げましょう。
部屋干しから生ゴミの脱臭まで!あれこれ使える新聞紙の裏技
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電車内や人混みなど
マスク着用を気にする場面など「エチケット用」として最適
呼吸がしやすく、蒸れないクールエアマスク「Be*AIR」
<ワイシャツ>
襟を立てるのがポイントです。外せるボタンは全て外すこと。
乾きにくい冬の洗濯物を3倍乾きやすくする干し方のコツ!
●洗濯機から2歩で着く
●換気扇が付いている
●干しっぱなしでも邪魔にならない
●隔離した状態を作れる
洗濯条件としては最高の場所ですね!
実は、メリットいっぱいの「部屋干し愛好家」にあなたもなりませんか??
洗濯物から発生する生乾き臭は菌の繁殖による影響ではありますが、菌が繁殖しにくい条件として素早く乾かすことが大切。
温度を上げる(浴室乾燥・ドライヤーなどで熱を与える・もちろん天日干しも)
湿度を下げる(除湿機やエアコンの除湿機能を使う)
風をあてる(扇風機をあてる・室内の風の対流を起こす)
この3条件の一つ、二つを実践すると、洗濯物が早く乾きますよ。
お試しあれ。
![]() ゼンドラ株式会社・代表取締役 クリーニング・テキスタイルレンタル業界の専門新聞社。当サイト「イドカバネット」の運営を行ないながら、洗濯の楽しさ・クリーニングの素晴らしさを伝える。最近は、洗濯サービスと他業とのコラボレーションを研究し全国を奔走している。 オフィシャルサイト http://www.zendora.co.jp |
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