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きれい
2017/10/24

ゴシゴシ体を洗っている方は要注意!肌に優しい入浴の豆知識

イドカバネット

体を洗っているつもりでゴシゴシ・・・それって本当にきれいになってるの?


ビジネスホテルに泊まるとお風呂場によく置いてある使い捨ての圧縮スポンジ、あれってどうなの?ってよく思います。

背中などは洗いにくいし、なんとなくお肌に良くなさそうなイメージがあります。


確かに「BODY SPONGE」(ボディスポンジ)って書いてあります。

中身を取り出すと

下に続く



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ぺたんこのスポンジが入っています。これに水を含ませると・・・


厚みが2cmくらいに膨らみます(戻ります)。
それでも大きさは約10cm×7cmなので、洗うには小さいですよね。

たまに、タオル状の物が置いてあるところもあります。



これはわかりやすいですね。小さいけれどまだ洗いやすいし。(笑)


ついついやってしまう間違った体の洗い方

お風呂に入ると当たり前ですが皮膚が水分を吸収してお肌が柔らかくなります。

そんなお肌を「ゴシゴシ」洗うと傷めてしまいます。お肌の角質が傷つき、乾燥やシミ、シワの原因になったり、元々お肌にいる善玉菌がいなくなりかえって体臭が強くなったりすることもあるそうです。

日本ではまだ浴槽は「浸かる」場所で、洗い場で体を洗って・浸かるスタイルからなかなか普及しませんが、海外では浴槽に泡をたっぷりたてて、「手」でお肌を撫でるようにして洗う人が多くいます。

こうすることにより、できるだけお肌への刺激を減らして美肌をキープするのだそうです。

タモリさんが実践しておられる「タモリ式入浴法」

日本でもタモリさん(72歳)は「タモリ式入浴法」を推奨されています。

その方法は
・湯船に10分以上浸かり、撫でるように体を擦ります
・石けん、シャンプーは使いません

これは、石けんを使うことによって、元々肌が持っている皮脂を洗い流してしまうことに対する逆効果をなくすためにはじめられたそうです。

(きっかけは、洗髪をしないことで有名な五木寛之氏だったようです)

湯船にゆっくり浸かるだけで自然と体の汚れが落ちるので、肌がツヤツヤになり、体臭もしなくなるとのこと。

この入浴方法を実践されてお肌の乾燥がなくなった方もおられるようですが、なかなか習慣はかえられませんし、やっぱり体は洗いたい!という方も多いと思います。(私もですが)

オススメのボディタオルって何?素材別タオルの特徴

・ナイロンやポリエステル・・・ 泡立ちが良く、安価。乾燥しやすいので衛生的。「洗った感」が強く気持ちいいが、洗いすぎると肌ダメージが強い。

・綿・・・泡立ちは悪いが、肌刺激は弱い。使用後はしっかり洗って乾かすこと。

・麻・・・繊維がしっかりしているので適度なシャリ感がある。使用後はしっかり洗って乾かすこと。

・絹・・・柔らかくて肌に優しい割に繊維敵にはシッカリしているのでゴシゴシ洗いはNG。絹繊維の「セリシン」(絹糸の表面を覆っている成分)はタンパク質なので肌馴染がとても良い。また繊維が細いので、たくさん泡立てて優しく洗うと細かい所まで汚れ落ちが良い。洗顔用にもオススメ。

・その他・・・海綿やヘチマ、豚毛などのブラシ、かかとなどに使うタワシ、泡立て専用のネットなど


入浴は体も心もリラックスできる場所。
ご自分に合った入浴や体の洗い方を見つけて、しかも美肌になれたら最高ですよね!








この記事を書いた人
みか(Mika)

洋裁や手芸が大好きな生粋の関西人♪ 繊維製品品質管理士の資格を活かすべく地道に奮闘中!

 






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