「イドカバネット」サイトが開設して一年が経ちました。
この日本初!のお洗濯メディアのライターの一人として、ちょっと振り返りながらブログ風に書いてみたいと思います。
少しだけお付き合いくださいね。
私は洋裁や編み物が好きです。
改めて習ったことはないのでほぼ自己流ですが、それでもきれいな生地を見つけると何か縫いたくなりますし、暖かそうな毛糸を手にすると編む当てもないのにそわそわします。(笑)
手芸店に行っても、生地は勿論のこと、リボンやボタン、手芸・洋裁に関する道具なんかを見ているだけでワクワクして時間が経ってしまうほどだったりします。
だから、あまり近付かないようにしています。(笑)
下に続く
電車内や人混みなど
マスク着用を気にする場面など「エチケット用」として最適
呼吸がしやすく、蒸れないクールエアマスク「Be*AIR」
こんな風に「好きなこと」を語る時・する時、その人は夢中になって相手の事を「おいてきぼり」にしてしまいがちです。(今日はずい分セーブしています。(笑))
個人で書いているブログならまだいいのですが、こういうメディアのサイトで文章を書かせていただく時についつい「うんちく(蘊蓄)」を傾けたり、キュレーションに走り過ぎたりしてしまうのは自己満足に過ぎず、困ったことになってしまいかねません。
ですから
・相手(読み手)にわかりやすく
・順序だてて
・整理しながら(長くなりすぎず)
・伝わればいいな、という気持ちを
・自分も楽しみながら ^ ^
書くようにするのがいいという事に一年経ってようやく気付くようになってきました。
それでもまだまだ空回りはしますし、伝えきれないことも多々あったりしますが、少しずつでも書けるようになれたらいいな、って思っています。
服にはいろんな生地が使われています。
また、ボタンやファスナー、ビーズにレース、革、ラメ、プリント柄…などなど装飾品などもいっぱいです。
大事な服も・普段着も、着たら汚れますが少しの工夫で汚れを付きにくくしたり、また汚れをきれいにしたりすることができます。
汚れは虫歯と同じで、臭いをスプレーなどでごまかしたり・ほっておいても決してきれいにはならないどころか、落ちにくくなったり・生地を傷めたりしてしまいかねません。
この汚れ、どうしたらいいんだろう?
洗ったけどシワくちゃになっちゃった~!
こんな時もこちらのサイトには解決方法がたくさん掲載されていますので、どんどんご活用いただけるととても嬉しく思います♪
![]() 洋裁や手芸が大好きな生粋の関西人♪ 繊維製品品質管理士の資格を活かすべく地道に奮闘中! |
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