夏本番。今の時期は誰もが経験のある、ちょっと外を歩いただけで滝のような汗がダラダラ・・・ハンカチじゃ汗を拭くがおいつかな~い!すぐにぐっしょり濡れちゃう~!
はい、そんな時に欠かせないのが「タオル」です♪
そこで・・・たががタオル・されどタオル。
あなたにぴったりのタオルを選んでみませんか?
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電車内や人混みなど
マスク着用を気にする場面など「エチケット用」として最適
呼吸がしやすく、蒸れないクールエアマスク「Be*AIR」
タオルにはいろんな大きさの種類あります。それぞれ使用目的に応じてサイズを選びます。
・スポーツタオル(34~35cm×75~90cm)
・フェイスタオル(30~35cm×34~45cm)
・バスタオル (20~40cm×100~130cm)
・ハンドタオル
・ラップタオル
・マフラータオル
・タオルウエア
・タオル小物
・刺繍などのオーダーメイドタオル
(タオルハンカチだけでもいろんな大きさがあるので、あくまでも参考としてご覧ください。)
夏に重宝する「ガーゼタオルマフラー」これもタオルの一種です。
出典:http://www.makasetaro.com/fs/makasetaro/ichioshi/mildmt
例えば、温泉タオル。 厚すぎると、絞りにくい・乾きにくいというデメリットがあります。 あの薄さだからこそ、絞りやすく・乾きやすいのです。
逆に、ホテルのタオルはどうでしょう? シャワーを浴びた後、しっかりと厚みのあるタオルに包まれると、 なんとも言えない優雅な気持ちになりますよね。ペラペラのタオルでその気分は味わえません。
日本の尺貫法での重さの単位で、1匁=3.75g(=五円玉)と定められています。
タオルの場合、サイズが同じでも重量が違うと厚みにずいぶん違いが出てきますので、 縦×横のサイズ以外に、重量も商品選びの大切なポイントになります。
”200匁のタオル”の重さは、200×3.75÷12=62.5g ということになります。
計算するとややこしいので、以下の表を参考になさってください。
タオルを買う時に、欲しいタオルをすんなり買うためには次の順番が役に立ちます。
1. 触り心地(パイル地またはシャーリング地、ふかふか、なめらか、など好みで選びます)
2. サイズ(大きさを使う用途に応じて選びます)
3. 機能性・吸水性
4. デザイン、柄
5. 価格
この順番に選ぶといいでしょう。
その上で、自分が重要視するポイントを決めるともっとポイントがしぼれます。
参考:http://www.makasetaro.com/use/office.html
「おしぼりアート」ってご存知ですか?「お手拭きタオル」で作る、なんとも可愛い作品です。
まずはおしぼりアートランキング第1位のひよこちゃん♪
出典:http://ameblo.jp/sasablog/entry-10316442227.html
第2位はトトロ ^^
出典:http://ameblo.jp/sasablog/entry-10299666716.html
ちょっとおしゃれにこんなのはいかがですか?
出典:http://ameblo.jp/sasablog/entry-10012224586.html
作り方の動画はこちら:http://makings.jp/1130
番外編というか・・・私も小さい頃に作ったことがあるこちら「ねこ耳」!
でも、誰も「ねこ耳」とは言わなくてほとんどが「ブラジャー」って(笑)
出典:http://ameblo.jp/wonlan-yu/entry-11128491527.html
こんな少しの遊び心で場が盛り上がるかも、ですね。お試しあれ♪
![]() 洋裁や手芸が大好きな生粋の関西人♪ 繊維製品品質管理士の資格を活かすべく地道に奮闘中! |
イドカバネットは
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