アイロンがけがうまく行かない・・・そう感じる人へ。
アイロン選びも大事だけど、それと同じかそれ以上に「アイロン台」も
と〜〜〜っても大事なんです!
苦手なアイロンが好きになる、アイロン台の選び方。
見るべき5つのポイント、お伝えしましょう。
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電車内や人混みなど
マスク着用を気にする場面など「エチケット用」として最適
呼吸がしやすく、蒸れないクールエアマスク「Be*AIR」
日本は座ってかけるタイプのアイロン台も多いですが、立ってかけた方が力も入りやすく、服の取り回しもしやすいので、断然アイロンがけがはかどります。
アイロンをさっととって、かけたらすぐに置ける。このアイロン置き場がないと、流れるようなアイロンがけが出来ません。
綿や麻素材のカバーだと、適度に摩擦があり、アイロンをかける時に服がズレません。
よくアイロン台には、熱効率を上げるためのグレー(シルバー?)のカバーなどもありますが、服が滑りやすく、ずれやすいです。
このほんのちょっとのズレが、かける時に大きなストレスになります。また綿・麻は、もともと高温に強い素材だということもアイロン台のカバーとしては好都合です。
シャツやジャケットの肩部分、パンツやスカートなどの腰回りなど、アイロン台にうまくかぶせてかけられると楽チンでキレイにしあがります。
使わない時に、たたんでおけないとジャマでしょうがないですからね(笑)
立ってかけるタイプは大きいからと敬遠する方も、たたんでしまっておけるタイプなら導入しやすいと思います。
いかがでしょうか?
「アイロンかけなきゃ・・・」と思いつつ、イマイチ気分が乗ってこない方
ぜひ、参考にしてみてください!!
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![]() “洗濯王子”の愛称で呼ばれ、テレビや雑誌などの各種マスメディアでも活躍中。 東京都内で、日本で唯一の洗濯専門の教室「SentakuStudio」を主宰している。また、自身のホームページでは、洗濯に関する相談などを受け付け広く洗濯の啓蒙に力を注いでいる。 オフィシャルサイト http://www.sentaku-yuichi.com/ |
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