アクリルとウールなど2種類以上の素材が使われているニットの洗濯での失敗例
今日は二種類以上の素材が使われている服の、お洗濯・取扱いの注意点です。もぅ、めっきり冬真っ盛りです…とは言いませんね。寒中お見舞い申し上げます。これは、喪中などで年賀状が出せなかったり、松の内(1月7日)が過ぎて年賀状を出しそびれた時、また普通に「暑中お見舞い」の冬バージョンとして使います。時期としては、小寒と大寒の間を指しますが、上記を考え合わせると、1月8日ごろから立春の前日(2月3日=節分)までになります。でも、これだけ寒いと毛糸のセーターなんかはやっぱり暖かくて重宝するアイテムです♪ただ...
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