下に続く
電車内や人混みなど
マスク着用を気にする場面など「エチケット用」として最適
呼吸がしやすく、蒸れないクールエアマスク「Be*AIR」
袖は、まずカフスから。裏表かけるとよりキレイに仕上がります。
縫い目を起点にしっかり揃えて、手で整えた後、アイロンを走らせる。
袖のタックの部分をかける時は、アイロンを持たない方の手で、少し引っ張りあげる様にしてかけるときれいに仕上がります。
張りを作ったあとでアイロンを乗せるようにすると、シワもできにくくキレイに仕上がります。
胴体はまず背中を内側からかけるのがオススメ。こうすると、シャツをクルクルと移動させずに済むので、余計なシワを付けずに最後までかけやすいです。
アイロン台に乗るだけ(半分だけ)かけていきましょう。
キレイになった背中の上に前身頃を重ねてかける。
前身頃をかける時は、まず首・肩周辺をかける。
その後、胸から下辺りをかけるようにする。
全てかけ終わったら、ボタンをひとつ飛ばしくらいで留め、えりも折って形作りましょう。
裏返して、襟の裏側に生地を集めていくような感じでたたんでいく。
|完成!!
キレイな服で、良いお年をお迎え下さい!!
![]() “洗濯王子”の愛称で呼ばれ、テレビや雑誌などの各種マスメディアでも活躍中。 東京都内で、日本で唯一の洗濯専門の教室「SentakuStudio」を主宰している。また、自身のホームページでは、洗濯に関する相談などを受け付け広く洗濯の啓蒙に力を注いでいる。 オフィシャルサイト http://www.sentaku-yuichi.com/ |
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