イドカバネット

家族が増えて旦那や子どもにはこの香りは不向きで評判が悪い…
などなど
自分だけの香りを付けたい。そんな方も多いのではないでしょうか。


洗剤コーナーを見て回るのが大好きな私。
さすがに柔軟剤の種類が劇的に増えたのには、ついていけません。

ただその種類の違いは「香り」
これが一番の違いです。

今や柔軟剤=芳香剤です。

買う方も「今日はこの香りを楽しみたい」という、使う曜日やシーンで使い分けです。

でも、家族ができると
「男性にその香りは変じゃない？」
「子どもが学校に着ていく服が香水くさい」なんて事も。

でも自分だけ別洗いはもったいない。
そこで、こんな方法はどうでしょうか？

下に続く

電車内や人混みなど
マスク着用を気にする場面など「エチケット用」として最適

呼吸がしやすく、蒸れないクールエアマスク「Be＊AIR」

宅配・保管クリーニング（ラクリ）

ニトリの使い捨てキッチンタオル。

そして、お好みの柔軟剤です。

シートが1枚入る容器に、柔軟剤をキャップの1割ほど入れます。

その10倍ほどの水で薄め、その液にシートを漬け込み、軽く絞ります。


続いて洗濯した香りを付けたい衣類を、乾燥機能のある洗濯機や乾燥機に入れる。
そこへこのシートを入れ乾燥スタート。

5分ほどで、香りが衣類に移ってくれます。
これなら気軽に自分だけ色々な香りが楽しめますね。

（文／Hideshi Mihara）

イドカバネットは
衣類やお洗濯・お掃除など日常生活にまつわる情報を毎日お届けしています
気に入ったらFACEBOOKやTwitterから更新情報を入手してね