クリーニングに洋服を出すと必ずビニールのカバーをかけて帰ってきます。
そのカバーは服を着る時、はずしてゴミ箱へ。
このような幅広のカバーを捨ててしまうのもったいない。
何か他の使い道はないかと考えてみました。
特に裏面が不織布のカバーは、通気性があるので利用価値ありそうです。
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電車内や人混みなど
マスク着用を気にする場面など「エチケット用」として最適
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このような裏面が不織布カバーを用意します。
他にハンダゴテとモノサシ。
モノサシを当てます。
ハンダゴテをサシにそって斬るようにひきます。
すると、このように切断されながら接着されます。
このように密閉した袋の出来上がり。
不織布なら通気性のある袋。
透明な袋なら密封した袋。
使い道は色々です。
(文/Hideshi Mihara)
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